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ビザについて

学生ビザの申請はオーストラリア国内外問わず可能です。オーストラリア国内にて観光ビザやワーキング・ホリデービザなどからの変更が可能です。
しかし、豪州国内からの申請の場合、申請時点で保持しているビザの種類によっては切り換えが出来ないこともありますのでご注意下さい。

∴ ビザについて
オーストラリアに滞在する上で、最も重要な物の一つがビザ。 オーストラリアでは、ビザ無しでは、入国が出来ません。 オーストラリアで就学する時は12週間以内であれば、ワーキングホリデービザや観光ビザでの就学が認められています。 しかし、それ以上の12週以上となると学生ビザの取得が必要になります。
学生ビザでは週に20時間までのパートタイムの就労が認められていますが、これは一旦学生ビザを取得後、 最寄の移民局で就労許可つきの学生ビザを取得する必要があります。 勉強に支障をきたさない程度で働けば、オーストラリア社会を肌で感じる事ができ、貴重な体験にもなるでしょう。
通常は入学許可書に示されたコース期間プラス1ヶ月までの滞在期間のビザが発給されています。 また、現地でのビザの延長は、何度でも可能です。 出席率が80%以下だと、特別な理由がない限り、ビザの取り消しや延長拒否になりかねないのでくれぐれも気をつけましょう。

・ビザ習得の主な条件
1)十分な資金を有していること。
2)入学許可書を入手していること。(政府認可校であること) 
3)入学後、留学生用健康保険(OSHC)に加入すること 
4)純粋に就学を目的としていること 
5)健康診断にパスすること 

・日本での学生ビザ申請に必要な書類
1)入学許可証 
2)ビザ申請書 
3)ビザ申請料21,000円 (2002年2月変更、申請料については年に、2、3度の頻度で改定されます。)
4)パスポート、証明写真(5cmx5cm,または、3.5cmx4.5cm) 
5)返信用封筒2枚 (パスポートが入る大きさのものに、自分の住所と名前を書き、それぞれに130円切手と610円切手を貼る) 
6)大使館所定の健康診断書 

・申請方法
上記の書類を揃え、申請書に必要事項を書き込み、書類を添付して大使館に郵送します。 書類に不備がなければ、ビザの申請から取得まで通常約2週間前後です。 出来れば出発の2ヶ月くらい前までには、申請された方がよいと思います。 詳しくは、オーストラリア大使館の学生ビザのホームページをご参照ください。 → http://www.australia.or.jp/

∴ 海外留学保険
・外国人留学生健康保険制度(OSHC)
オーストラリアへ学生ビザで入国するすべての学生は、外国人留学生健康保険(OSHC)に加入することが義務付けられています。

OSHCはオーストラリア最大の健康保険会社であるメディバンク・プライベート(MEDIBANK PRIVATE)が政府に代わって運営しています。 これにより、留学生は滞在中の病気、事故等による怪我の治療費や手術、入院した場合の費用が規定料金の範囲内であればすべてカバーされます。

OSHCの登録及び保険料の支払いは留学先の学校にします。保険料は留学期間によって異なり、学校は申し込まれた期間に準じて授業料と一緒に保険料を請求します。 その後、オーストラリアに着いて学校に入学したときに、申込書を提出します。メディバンクはこれを受領後に、保険証とその他の詳細を申請者に送付します。 この保険は、オーストラリア滞在中の医療費が対象です。このほかの携行品、賠償責任、援助者費用なども含む海外旅行保険にも加入しておく方がよいでしょう。 

・保険対象期間
OSHCの対象期間は、オーストラリアへ入国した日から出国する日まで。 

・補償対象
医師の治療及びレントゲン検査や血液検査のために支払う医療費が対象です。

病院以外で医療を受ける場合は標準料金の85%が保険から支払われます。
差額は自分で支払います。公立病院での一般病棟入院及び医療についてはOHSCがカバーします。 しかし、担当医から標準料金を上回る金額の請求があった場合は、差額は自分で支払わなくてはなりません。 私立病院の入院・治療費もOSHCの対象になりますが、ほとんどの私立病院の請求金額は保険給付金を上回り、 差額分については自己負担となります。

・補償対象にならないもの
オーストラリア国外での入院・医療費。公立病院の個室割増料金。 歯科治療、物理療法、眼鏡、コンタクトレンズ。

∴ よくある質問
知らない土地に行き、生活するのは誰でも最初は不安なものです。 少しでも確実な情報を得られれば、 ある程度不安を和らげる事が出来るでしょう。 こちらでは良くある質問、素朴な疑問などを掲載してあります。 他にも質問のある方は、些細な事でも構いませんので掲示板に質問して下さい。

Q1)語学学校に行こうと考えているのですが、入学日は決まっているのですか?

基本的にメルボルンの語学学校は、毎週月曜日(祝祭日は除きます)が入学日となっておりまます。 その日の午前中に オリエンテーションがあり、クラス分けのテストを行う学校がほとんどです。 街の観光を行う所や、すぐにクラス分けがされ、いきなり授業というところもあります。 

Q2)出来れば日本人の少ない学校に行きたいのですが・・・?

オーストラリアの語学学校では、かなり田舎の方に行かないと日本人の少ない所を探すのは大変です。 大半の日本人は、日本からエージェントを通して学校を申し込んでくるので、エージェントを通しての申し込みを行えば、 日本人ばかりの学校を紹介されてしまう事になります。各学校に日本人の割合がが30%位を占めています。 その内の多くは下のほうのクラスで、上の方のクラスには、スイス人やイタリア人などのヨーロッパの学生が多くいます。 しかし、日本人の数に関係なく真面目に勉強している人は、他の国の人達とも積極的に話し掛けたりしています。 大切なのは学ぶ姿勢なのではないでしょうか?

Q3)英語が全く話せないんですけど、語学学校に通えますか?

語学学校は、英語を学ぶための学校ですから、どんなレベルの人でも入学が可能です。 学校では、コース開始日に「プレイスメントテスト」というクラス分けテストが行われ、 まったくの初心者からエキスパートレベルまで、各自の実力に応じたクラスに振り分けられます。 ですから、英語力に自信がない人でも、心配する必要はまったくありません。 自分のレベルに合ったクラスで、英語力を身に付けることができます。

Q4)学生ビザじゃないと、学校にはいけませんか?

観光ビザやワーキングホリデービザでも学校には行けます。 しかし、12週間までしか行けないという事と、観光ビザの場合は働けないなどの制限があります。

Q5)メルボルンの治安について教えてください。

メルボルンはヨーロッパなどの海外と比較すると治安が良いと言えるでしょう。 しかし、ここなら絶対に安心、というような国や都市は、まずないと思ってください。 一般に治安が良いといわれている都市や地域でも、地元の人でも行かないような場所に行ったり、 深夜に出歩いたりすれば、トラブルに巻き込まれる可能性は高くなります。 また、日本人はお金を持っていると思われがちなので、華美な服装をしたり、ブランドものを持ち歩くのも避けた方がいいでしょう。 大切なことは、何事も日本の基準で安易な判断をせず、常に自分は外国にいるんだ、という心構えを持って行動することです。

Q6)TAFEについて教えてください。

TAFEは、「Technical And Further Educationの略で、公立の職業訓練専門学校です。 数週間のコースから3年に及ぶコースがあり、バーテンダーのコースからコンピュータのコースまで、幅広いコースがあります。

Q7)オーストラリアの英語は、他の英語圏に比べると良くないって聞いたのですが?

オーストラリアは基本的にイギリスからの移民により作られた国なので、オーストラリア英語はアメリカ英語よりは、イギリス英語との共通点がかなりたくさんあります。 例えば、「center」のスペルは、イギリスと同じで「centre」というスペルになります。 またオージーなまりという側面をみれば確かにAを「アイ」と発音するなど独特な発音をする地域がありますが、 これに関しては、語学学校では、スタンダードなイギリス式英語を教えるので、特に問題は無いでしょう。 いきなりスラングやオージーなまりの発音をレッスンとして教える所は当然ないと思いますので、それに関しては問題ないと思います。 



投稿日: 2011年06月08日


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